「Average Revenue Per User」の略で、ひとりあたりの平均売上金額を表す指標。
アイドル、アーティスト、俳優、ミュージシャン、タレント、著名人、YouTuber、スポーツチーム、Kpopアイドル、インフルエンサーなどをはじめ、コアなファンがいる何かに秀でた人をアイコンと呼ぶ。ファン数の大小は問わない。
データドリブンな提案を可能にするiConSuite(アイコンスイート)とは、インフルエンサーの価値を見える化する当社開発のツール。 約120,000名のインフルエンサーのデータを保有する。
アイドル、アーティスト、俳優、ミュージシャン、タレント、著名人、YouTuber、スポーツチーム、Kpopアイドル、インフルエンサーなどのアイコンがFanicon内でコミュニティを開設している数。
eコマースの略称。インターネットなどのネットワークを介して契約や決済などを行う取引形態のことで、インターネットでものを売買することの総称。
影響や勢力、効果といった意味を持つ「influence」という英語が語源とした世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のこと。
「次世代インターネット」とも呼ばれており、2018年頃から始まった新しい概念。 管理者が存在しなくても、ブロックチェーン技術を活用してユーザー同士でデータを管理したり、個人間でのコンテンツの提供、デジタルデータの販売、送金などが可能。
一般的には、総額表示のこと。販売先への「販売価格」で売上高を計上する方法。 新収益認識基準の適用により、当社のいくつかのサービスの売上がネット計上となったため、過去の売上と同じ基準で比較するためグロス計上の売上も併記している。
Faniconのプラットフォーム上ではなく、Fanicon同等の機能を別のアプリとしてアイコンに提供しているものを個別アプリと呼ぶ。
サブスクリプション(subscription)の略。ある商品やサービスを一定期間、一定額で利用できるような仕組みのこと。
ポイント購入、EC、チケットなど月額課金以外のFaniconの売上をサブスク外売上という。
Serviceable Available Marketの略称。「ある事業が獲得しうる最大の市場規模」の意味。
カスタマーサクセスの略称 Faniconにおいては、アイコンとコアファンをつなぐFaniconの運営を先導する。
Total Addressable Marketの略称。「ある事業が獲得できる可能性のある全体の市場規模」の意味。
Decentralized Autonomous Organizationの略称。分散型自律組織という意味。
完全有料制・完全会員制のファンコミュニティアプリ(読み方:ファニコン、Fan(ファン)+ Icon(アイコン)を掛け合わせた造語) ファンがいる方(アイコン)であれば、利用規約に同意していただければどなたでもFaniconを開設でき、特別な場合を除き、基本的に初期費用は一切かかりません。
アイコンとファンとのコミュニティ、コミュニケーションを重視したオンライン空間のこと。
アイコンのコアなファンが、月額利用料金(サブスク)を支払って「Fanicon」に入会しているアカウント数。
“Virtual YouTuber”の略称で、CGキャラクターを駆使してYouTubeに動画投稿を行なっている人のこと。
ファン数の限られるアイコンからサービス提供開始。機能拡充・カスタマーサクセスの効率化を図り、トップアイコンへ。 アイコンは、Faniconの多くの機能の中から、自身のファンとの理想的な距離感によって、ファン数の大小を問わず、ファンとのコミュニケーションに必要な機能を選択することができる。
音楽合成ソフト、ボーカロイドとプロデューサーを組み合わせた造語で、ボーカロイドで制作した楽曲を動画投稿サイトで発表している音楽家のこと。